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メンテナンス方法について
ダイビング器材を長持ちさせるには、日ごろのメンテナンスが何よりも肝心。これだけは押さえたいメンテナンスのコツをご紹介いたします。
日常のメンテナンスで器材も長持ち
ダイビング器材は日常のメンテナンスで、その寿命が大きく変わります。特に、「真水でよく洗い、塩分をとる」「しっかり乾燥させる」「丁寧に保管する」この3点が重要です。ここでは、主な器材について、押さえておきたいメンテナンスのポイントをご案内いたします。安全・快適なダイビングのために、ぜひご参考になさってください。
ウェットスーツのメンテナンス方法
カビや臭いのもととなる塩分や汚れをしっかり落とし、完全に乾かしてから、折りたたまずに保管しましょう。
ドライスーツのメンテナンス方法
シール・バルブ・防水ファスナーの塩抜きが肝心です。全体をしっかり洗ったうえで、完全に乾かしてから、折りたたまずに保管しましょう。
BCのメンテナンス方法
塩水が残りやすく、カビや劣化の原因になりがちです。翌日潜らない限り、内部までしっかり洗っておくことが肝心です。
レギュレーター・オクトパスのメンテナンス方法
砂の噛みこみや、内部パーツの錆や劣化が特に心配。真水でしっかり洗い、乾燥させてから、湿気の少ない場所に保管してください。
ダイブコンピューターのメンテナンス方法
スイッチなどの細部にまで塩水が入り込みます。隙間に塩分が残ってしまいますので、しっかりと真水で浸けおき洗いしてください。
マスクのメンテナンス方法
シリコン部分の劣化や変色、ストラップの磨耗、保管時の破損などが気をつけたいところ。真水でよく洗って、ケースに入れて保管し、ストラップはこまめに点検しましょう。
フィンのメンテナンス方法
汚れの固着・金属パーツの錆・ストラップの磨耗・保管時の変形が気になるポイント。しっかり洗って、型崩れに注意して保管し、ストラップはこまめに点検しましょう。
メンテナンスについての疑問・質問はお気軽に
その他、器材のメンテナンスについて、疑問・ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。また、よくある質問と答えもご参照ください。